RESULT / 第 1 回

受賞作品発表

延岡市内の小・中・高校生のみなさんから 41作品のご応募をいただきました。
審査を経て決まった、各部門の大賞と企業賞の受賞作品を紹介します。

41応募作品
2大賞
5企業賞

たくさんのご応募、ありがとうございました。どの作品にも、「延岡のここを見てほしい」という思いと、それを言葉にするための工夫がありました。

🔍 作品の画像をクリック(スマホはタップ)すると、大きく表示されます。

審査は、意図の明確さ/プロンプトの工夫/独創性/作品としての魅力/安全性・適切性 の5つの観点で行いました。うまさではなく、言葉の工夫を見ています。受賞作品には、選出理由と応募者へのメッセージを添えています。

PROCESS

審査のしかた

どのように受賞作品が決まったのかをお知らせします。

1

作者を伏せて審査しました

審査員には、氏名・学校名・学年を伏せた状態で作品をお見せしました。作品とプロンプトそのものだけで判断していただくためです。表示する順番も審査員ごとに変えて、並び順による有利不利が出ないようにしました。

2

18名の審査員が点数をつけました

延岡デジタルクロス協議会のメンバーを中心に、18名が審査にあたりました。

  • 言葉プロンプト部門:一人が5作品を選び、1位から順に 5点・4点・3点・2点・1点 をつけます。全員分を合計し、最も点数の高かった作品が大賞です。
  • 絵文字プロンプト部門:一人が1作品を選び、最も多くの票を集めた作品が大賞です。

「うまさ」ではなく「工夫」を見ていただくため、意図の明確さ/プロンプトの工夫/独創性/作品としての魅力/安全性・適切性 の5つを審査基準としました。

3

企業賞は、順位ではありません

企業賞は点数の順位で決まるものではありません。協賛企業がそれぞれ、自社の仕事や大切にしている考えに照らして、共感した作品・工夫に拍手を送りたい作品を選んだものです。

そのため、大賞とは別のものさしで選ばれています。どの企業がどんな思いで選んだのかは、それぞれの選出理由をお読みください。

GRAND PRIZE

各部門の大賞

審査員の投票で最も高い評価を集めた作品です。

鮎と祭り 言葉プロンプト部門 大賞 🔍 クリックで拡大

言葉プロンプト部門

鮎と祭り

ひまぽん延岡市立旭小学校 3年

入力したプロンプト

宮崎県延岡市を舞台にした、現実と幻想が融合した圧倒的に美しい情景を描いてください。 夜を迎えた延岡の美しい川を画面の中心に配置し、澄んだ水面には祭りの灯りや星空が鮮やかに反射しています。川には橋が架かり、橋の上や両岸には祭りを楽しむ多くの人々が集まっています。周囲には延岡らしい山々と豊かな自然が広がり、現実の地方都市の風景を感じさせながらも、どこか幻想的な世界として表現してください。 この作品の最大の主役として、川の水面から巨大な「光の鮎」が勢いよく天空へ飛び上がる瞬間を描いてください。 巨大な鮎は、水、光、星屑によって形作られたような半透明の姿をしており、青白い透明感のある光と、祭りを象徴する暖かな金色の光をまとっています。尾の部分は川の水とつながり、水しぶきが無数の光の粒へと変化しながら夜空へ舞い上がっています。 さらに、巨大な鮎の透明な身体の内部には、延岡の「ばんば祭り」の光景が幻想的に映し出されています。提灯に囲まれた櫓、太鼓を叩く人々、楽しそうに踊る大勢の人々など、祭りの熱気そのものが鮎の中に宿っているようにしてください。 これは単に巨大な魚が飛んでいる場面ではありません。 「延岡の美しい川から生まれた鮎が、人々の祭りや思い出、街の光をその身体に宿し、延岡そのものを背負って夜空へ飛翔する」 というイメージです。 川の中には通常の大きさの鮎も泳がせ、透明度の高い美しい川であることが分かるようにしてください。川面には金色や青色の光が揺らめき、橋や提灯の暖かな光が水面へ長く反射しています。 空は深い紺色から紫色へ変化する壮大な夜空とし、無数の星や光の粒を散りばめてください。巨大な鮎の飛翔によって、水面から夜空まで一本の巨大な光の流れが生まれる構図にしてください。 構図は縦長で、下部に美しい川、中景に橋と祭り、上部に夜空へ飛翔する巨大な鮎を配置します。巨大な鮎は画面から飛び出してくるような圧倒的なスケール感で描き、最初に見た瞬間に「うわっ」と目を奪われるような迫力を持たせてください。 一方で、派手なだけにはせず、青い川と夜空、金色の祭りの灯りを調和させ、日本の夏祭りが持つ温かさ、美しさ、少し懐かしい雰囲気も感じられる作品にしてください。 超高精細、映画のワンシーンのようなシネマティックなライティング、幻想的で壮大なスケール、透明感のある水と光、精密なディテール、美しい反射表現、奥行きのある構図。 写真そのものではなく、現実に存在しそうで絶対に存在しない「幻想の延岡」を描いたアート作品として仕上げてください。 画像内には文字、ロゴ、看板、キャプションなどの文字情報を一切入れないでください。

表現したかったこと

ばんば祭りで、みんながいっしょうけんめい踊ったり、太鼓をたたいたりしているところを紹介したかったです。

工夫した点

AIに作りたい絵を伝えて、AIの質問に答えながらいっしょに考えて、さいごにAIに絵を作るための言葉を作ってもらいました。

選出理由

この作品は、「延岡の推し」というテーマに対して、何を一番見せたいのかがとても明確でした。

応募者は、延岡の美しい川、ばんば祭りのにぎわい、山や自然、そして名物である鮎を、一つの作品の中でしっかり結び付けています。

特に優れていたのは、巨大な“光の鮎”の中に、延岡の祭りや人々の思い出を宿らせるという発想です。

単にきれいな絵を目指すのではなく、「延岡そのものが空へ飛び立つようなイメージ」を作品の中心に置いており、独創性の高い表現になっていました。

また、構図、光の色、水面への反射、鮎の質感、祭りの雰囲気、文字を入れないことまで、細かな点を一つひとつ整理して言葉にしており、AIにどう伝えれば自分の思いに近づくかをよく考えていたことが伝わってきます。

意図の明確さ、プロンプトの工夫、独創性、作品としての魅力、安全性・適切性の各面において、非常にバランスよく完成度の高い作品であったため、プロンプト部門大賞に選出しました。

応募者へのメッセージ

あなたの作品のすごいところは、頭の中にある「こんな延岡を描きたい」というイメージを、あきらめずに言葉にしていったところです。

大きな鮎を主役にして、その中にばんば祭りを入れるというアイデアは、とても印象的で、「延岡の推し」を自分らしく表現できています。

川の光、祭りの灯り、夜空の色、橋や人の様子まで、見せたいものを順番に考えていったからこそ、こんなに心に残る作品になったのだと思います。

また、AIにまかせきりにするのではなく、AIと対話しながら、自分の見せたい世界を少しずつはっきりさせていったことも、とても大きな工夫でした。

これは、これからAIを使っていくうえでとても大切な力です。

延岡の魅力を、「鮎」と「祭り」と「光」でここまで大きく、美しく表現してくれてありがとうございました。

これからも、自分の好きなものや大切に思っているものを、あなたらしい言葉で形にしていってください。

未来は、ここから生まれる。 絵文字プロンプト部門 大賞 🔍 クリックで拡大

絵文字プロンプト部門

未来は、ここから生まれる。

Y.K東海小学校 6年

入力したプロンプト

🐵🤖/🏭🌃/💎🎨

表現したかったこと

カラフルで明るい未来を表現しました。のぼり猿のように上へ上へと進んでいくように、未来に向かって、人とロボットが協力して新しいものを創り出す工場を描きました。

工夫した点

最初は「🐵🤖/🏭🌃/💎」や「🐵🤖/🏭🌃/🎨」など、絵文字の組み合わせを変えていろいろ試しました。「🎨」でカラフルな未来、「💎」で未来の価値や輝きを表して、最後に2つを組み合わせることで、自分がイメージしていたカラフルで未来的な工場に近づけました。

選出理由

この作品は、「未来」というテーマを、絵文字の組み合わせだけで明るく魅力的に表現していた点を高く評価しました。

「🐵🤖」「🏭🌃」「💎🎨」という組み合わせが、それぞれ主役・舞台・世界観の役割を持ち、未来の工場で人とロボットが協力して新しい価値を生み出す様子がよく伝わってきます。

また、絵文字の組み合わせを試しながら、自分のイメージに近づけていった工夫も素晴らしく、意図の明確さ、工夫、独創性、作品としての魅力がよく表れた作品であったため、大賞に選出しました。

応募者へのメッセージ

絵文字一つひとつに意味を持たせながら、自分の思い描く未来を形にしたところがとても素敵でした。

特に、「🎨」のカラフルさと「💎」の輝きを組み合わせて、明るく希望のある未来を表現した工夫が印象に残りました。

いろいろ試しながら、自分のイメージに近づけていったことが、この作品の魅力につながっていると思います。これからも自由な発想を大切にしてください。

SPONSOR AWARD

企業賞

点数の順位ではなく、協賛企業がそれぞれ自社の仕事や考えに照らして、共感した作品・工夫に拍手を送りたい作品を選んだものです。
興電舎賞/ブルーウィング賞/延岡信用金庫賞/虎彦賞/山崎産業賞

チキン南蛮が飛び出す!未来の延岡 興電舎賞 🔍 クリックで拡大

言葉プロンプト部門

チキン南蛮が飛び出す!未来の延岡

S.Y東小学校 6年生

入力したプロンプト

真夏の延岡。青空と大きな入道雲の下で、工場の煙突から煙ではなく、タルタルソースがたっぷりかかったチキン南蛮が飛び出している。 大きなチキン南蛮のお皿には小学6年生の子どもが乗っていて、延岡の空を飛びながら、海、川、山、街を見ている。工場のまわりには緑がたくさんあり、人と自然と工場が仲良くくらしている。明るくておもしろい、日本のアニメ映画のような絵。文字は入れない。

表現したかったこと

ぼくは、延岡の名物のチキン南蛮と、街でよく見る工場の煙突を組み合わせました。煙突から煙ではなく、チキン南蛮が飛び出したらおもしろいと思いました。真夏の青空を飛ぶ大きなチキン南蛮に乗って、未来の延岡を見てみたいです。自然と工場が仲良くいっしょにある、明るい未来の延岡を考えました。

工夫した点

延岡の名物であるチキン南蛮と、延岡の工業をイメージした煙突を組み合わせました。普通は煙が出る煙突から、煙の代わりにチキン南蛮が飛び出すところを工夫しました。真夏の青空と大きな入道雲を描き、明るく元気な未来の延岡を表現しました。

選出理由

延岡を代表する「工業」と「チキン南蛮」という、一見まったく違うものを組み合わせた発想がとても印象に残りました。

工場の煙突から煙ではなく、大きなチキン南蛮が飛び出す。そのチキン南蛮に乗って、延岡の海や川、山、街を眺めるというアイデアには、思わず笑顔になる楽しさがあります。

その一方で、作品には「人と自然と工場が仲良くくらしている未来の延岡」というしっかりとした思いも込められています。工業も自然も食も、どれも延岡をつくっている大切なものです。

延岡らしさを楽しい発想で一つの世界にまとめ、明るい未来を描いた作品として、興電舎賞に選出しました。

応募者へのメッセージ

煙突を見て「ここからチキン南蛮が飛び出したらおもしろい」と考えたところに、まず驚かされました。

ふつうなら「工場」と「チキン南蛮」はなかなか結び付きません。でも、そこを思い切って組み合わせたからこそ、この作品にしかない面白さが生まれています。

そして、ただ面白いだけではなく、その先に「自然と工場が一緒にある明るい延岡」を考えているところもいいですね。

私たちは普段、工場の中で電気がきちんと働くように支える仕事をしています。だからこそ、あなたが工場を未来の延岡の一部として、こんなに楽しく描いてくれたことをうれしく思います。

これからも、「これとこれを組み合わせたらどうなるだろう?」という発想を大切にしてください。意外な組み合わせから、誰も考えなかった面白いアイデアが生まれるかもしれません。

贈賞企業

株式会社興電舎

工場で電気がしっかり働くようにサポートする会社だよ。

成長のミライ ブルーウィング賞 🔍 クリックで拡大

言葉プロンプト部門

成長のミライ

寺田朋生岡富中学校二年

入力したプロンプト

延岡の城山で空の上に街が成長していくような星々を書いて

表現したかったこと

延岡の未来はまだまだ発展し続けるということを伝えたいと思ったことと延岡の明るい光で満ちているように表現した。

工夫した点

ちゃんと延岡とわかるようにすることと星々の街が出てくるように工夫した

選出理由

延岡の未来を想う気持ちと、それを静けさと美しさのある世界観で表現している点がとても印象的でした。

城山から見える延岡のまちを土台にしながら、その空の上に星々でできた新しい街が広がっていく発想には、「これから延岡がもっと成長していってほしい」という未来への願いが感じられます。

また、ただ幻想的な風景にするのではなく、「ちゃんと延岡とわかるようにすること」を意識している点も素晴らしいと感じました。今ある延岡の姿を大切にしながら、その先の未来を自由に想像した作品であることから、ブルーウィング企業賞に選出しました。

応募者へのメッセージ

城山から見える延岡のまちと、空に広がる星の街を組み合わせたアイデアがとても素敵でした。

「延岡だとわかるようにしたい」「星々の街を出したい」と、自分が表現したいことをしっかり考えて画像を作っていることが伝わってきます。

今ある景色から、「こんな未来になったらいいな」と想像できることは、とても大切な力だと思います。これからも、自分が見てみたい未来を自由に思い描いて、AIを使って形にしてみてください。

贈賞企業

株式会社ブルーウィング

ビニールハウスでミストを自動でまく機械を発明したよ。

可愛岳に刻まれた最初の光 延岡信用金庫賞 🔍 クリックで拡大

言葉プロンプト部門

可愛岳に刻まれた最初の光

Y.K東海小学校 6年

入力したプロンプト

宮崎県延岡市の可愛岳と、雲から舞い降りるニニギノミコトを描いて。可愛岳は、大きく絵の中心よりやや左に、山や森雲海も書いてほしい。時間は、朝日が登るころで雲を照らして光らせてほしい。ニニギノミコトは、光に包まれている感じで雲から舞い降りる神秘的な感じでお願い。絵は、全体的にかっこいい雰囲気で仕上げて。

表現したかったこと

延岡の自然と神秘的な歴史の魅力

工夫した点

自分の学校の校歌にある可愛岳とニニギノミコトが好きなので、この2つを使った神秘的な画像を作ってもらうために、可愛岳の大きさや書く場所を細かく伝えたり、ニニギノミコトを神々しく仕上げる工夫をしました。

選出理由

延岡の風景を描くだけでなく、可愛岳とニニギノミコトという、地域の歴史や物語につながる題材を選んでいる点が印象に残りました。

自分の学校の校歌に登場する可愛岳をきっかけに、普段から親しんでいる地域の風景と神話の世界を結び付けているところに、この作品ならではの個性があります。

また、山の位置や大きさ、朝日の光、雲海、ニニギノミコトの見せ方まで細かく考え、神秘的で力強い世界をつくろうとしていることも伝わってきました。

身近な地域の中にある歴史や文化に目を向け、可愛岳の風景と神話の世界を自分なりに重ね合わせた、印象に残る作品として、延岡信用金庫賞に選出しました。

応募者へのメッセージ

「校歌に出てくる可愛岳が好き」というところから、この作品が始まっているのがとてもいいですね。

毎日のように聞いたり見たりしているものでも、「なぜこの山が歌われているんだろう」「どんな物語があるんだろう」と考えると、そこから新しい世界が広がります。

山をどこに置くか、朝日の光をどう見せるか、ニニギノミコトをどんな雰囲気にするかまで、自分の頭の中にあるイメージを一つずつAIに伝えたことが、作品の迫力につながっています。

これからも、身近にあるものを「当たり前」で終わらせず、その中にある面白さを見つけてみてください。そこから、また新しい作品が生まれると思います。

贈賞企業

延岡信用金庫

事業の発展や市民のお金が貯まるようにお金を動かしているよ。

みんなにこにこ暮らす延岡 虎彦賞 🔍 クリックで拡大

言葉プロンプト部門

みんなにこにこ暮らす延岡

黒木 咲那東海小学校3年生

入力したプロンプト

【1枚目】 のべおかの楽しいところがわかるかわいい絵の地 図をかいてください。 うみと川と町と山が本当のばしょにできるだけ きれいにしてください。 色はあかるくて、こまかくてきれいにしてください。 まるいポップアップは使わずに、絵を地図のけ しきの中になじむように、入れてください。 入れてほしいものは、つぎのとおりです。 ・むかばきのさわ 大きな石がいっぱいあって、水がきれい。 子どもがあそんでる。 ・ヘルストピア ながれるプールで、子どもが楽しくあそんでる。 ・エンクロス 本をよんで、ココアをのんでいる。 ・むしかセンター おいしそうなおべんとうがある。 ・かんだがわ おすしをたべている。 ・チキンなんばん おいしそうに見える。 ・エンキッズ 広いあそびばで、子どもたちがあそんでる。 ・川島公園 ゆうぐがあってバッタがいる。 【2枚目】 ・あたご山 てんぼうだいから、町とうみが見える。 ・あさひかせい 大きなえんとつが見える。 ・のべおかの人 みんなやさしくて、子どもやおとしよりがなかよく している。 そのほかにも、 ・きれいなうみ ・きれいな川 ・大きい山 ・おまつり ・はな火 ・パンやさん ・ラーメン ・いちごがり ・みかんがり も入れてください。 ひとつひとつのばしょが地図の中ではずれな いようにしてください。 もしばしょが分からないものはむりに入れな くていいです。 絵は、あかるくて、楽しくて、子どもむけアニメみた いなかんじにしてください。 人の顔は、みんな同じにしないでください。 【3枚目】 ・にこにこ ・口をあけてわらう。 ・びっくり ・しゅう中 ・やさしいかお など、いろいろなかおにしてください。 文字、店の名前、ロゴ、かんばんは入れないでく ださい。 見た人が、 「のべおか楽しそう!」 「行ってみたい!」 と思うような絵にしてください。

表現したかったこと

あかるい楽しくておもしろい延岡に来てほしい

工夫した点

パソコンで文字が書けないから、紙に大きくてきれいに書いたのをお父さんに写真とってもらった

選出理由

延岡の自然や街、お祭り、食べ物など、地域の魅力がたくさん詰め込まれており、「延岡って楽しそう、行ってみたい」という気持ちが伝わってくる作品でした。

特に、場所や食べ物をただ並べるのではなく、そこで子どもたちが遊んだり、おいしそうに食べたりする様子まで細かく考えているところが印象的です。延岡で過ごす人の楽しさや笑顔まで表現しようとする工夫に、地域への愛着を感じました。

私たち虎彦も、お菓子を通じて地域の皆さまに「おいしい」「うれしい」と感じてもらえる時間を届けたいと考えています。延岡のいろいろな魅力と、人の笑顔を大切にしたこの作品に共感し、企業賞に選びました。

応募者へのメッセージ

延岡の好きなところや、楽しいところをたくさん見つけて、それを一つの絵にしようとしたところがとてもすてきでした。

「ここではこんなふうに遊んでほしい」「こんな顔をしてほしい」と、細かいところまで考えたからこそ、見ている人まで楽しい気持ちになる作品になったのだと思います。

これからも、「いいな」「おもしろいな」と思ったことを大切にして、自由にアイデアを形にしてください。すてきな作品をありがとうございました。

贈賞企業

虎彦株式会社

鮎やな餅や若山牧水という郷土のお菓子を作っているよ。

私の天下一延岡 山崎産業賞 🔍 クリックで拡大

言葉プロンプト部門

私の天下一延岡

河野妃愛來(こうのきあら)延岡商業高校 3年

入力したプロンプト

真ん中に行縢山を配置して、この真ん中の川に鮎やながあって少し鮎がはねてる感じにして、ちょっと映画のアバター風にして、モモンガが一匹空を飛んでるのを小さくどこかに配置して、新玉ねぎが空を飛んでいて、空はきれいな青空にして

表現したかったこと

延岡だからこそ見れるものや、私がこの目に写して延岡に生まれてよかったと思えた瞬間の風景や、地元の誇りを表現しました

工夫した点

AIにはわからない延岡の自然をどのように表現してもらうか、延岡の好きなものを一つ一つ表現の仕方を指定したこと。

選出理由

行縢山、川、鮎、モモンガなど、延岡ならではの自然を一つひとつ大切に描こうとしているところがとても印象に残りました。

特に、「自分の目で見て、延岡に生まれてよかったと思えた風景を表現したい」という思いに、私たちも強く共感しました。山崎産業は、山や川、海はそれぞれ別のものではなく、つながり合う大切な自然として守っていきたいと考えています。

この作品には、身近な自然をよく見つめ、その魅力を未来にも残していきたいという気持ちが感じられました。延岡の自然への愛情が伝わってくる作品として、山崎産業企業賞に選出しました。

応募者へのメッセージ

この作品を見て、まず「延岡の自然をよく見ているな」と感じました。

行縢山、鮎、モモンガ、新玉ねぎ。どれも延岡で暮らしているからこそ思い浮かぶものだと思います。

特に、「延岡に生まれてよかったと思えた瞬間を表現した」という言葉が心に残りました。普段見ている山や川も、改めて見つめると、ここにしかない大切な景色だと気づかされます。

これから先、延岡の景色が少しずつ変わっていっても、今感じている「この自然が好きだ」という気持ちは、ぜひ覚えていてください。

あなたが見つけた延岡の良さを、私たちも大切にしていきたいと思います。

贈賞企業

株式会社山崎産業

橋や道路を作ったり、災害から守る工事をしているよ。

SPONSORS

企業賞をご提供いただいた企業

延岡の子どもたちの挑戦を応援いただき、ありがとうございました。

株式会社興電舎 株式会社ブルーウィング 延岡信用金庫 虎彦株式会社 株式会社山崎産業

EXHIBITION

受賞作品を展示します

画面だけでなく、会場でも受賞作品をご覧いただけます。ぜひお立ち寄りください。

第5回 東九州ものづくり交流展

会期
2026年10月15日(木)11:30〜17:00
2026年10月16日(金)9:00〜15:00
会場
延岡総合文化センター
宮崎県延岡市東浜砂町611-2
展示場所
延岡デジタルクロス協議会ブース
会場内の案内表示をご確認ください。

ご応募ありがとうございました

みんなの言葉が、
素敵な絵になりました。

惜しくも受賞とならなかった作品にも、光るアイデアがたくさんありました。
寄せられた全41作品は、応募作品ギャラリーでご覧いただけます。

📍 受賞作品は、第5回 東九州ものづくり交流展(10月15日・16日/延岡総合文化センター)で展示します。

▶ 応募作品ギャラリー(全41作品)を見る

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